静岡県の認定講師、佐野 進先生(2010年4期)の体験談をご紹介いたします。
「官足法で2度救われました」
今年2026年10月で84歳になります。
私と官足法との出会いは約30年前です。
会社を55歳で定年退職後、関連会社に勤務しました。職場は全員が女性で男性は私1人だったため、重量物(30kg)の運搬はすべて担当していました。
ある日、いつものように荷物を運んでいる際に腰がギクッとなり、立ち上がれなくなってしまいました。ギックリ腰です。
1か月ほど通院したものの、「早く良くなりたい」一心でいろいろな方法を試していたところ、友人から官足法を勧められました。
涙が出るほど足をもみを続け3~4日で腰の重たさや違和感が完全になくなり本当にビックリしました。これが官足法との出会いです。
その後は仲間を増やし、楽しく足もみを続けて元気に過ごしていました。
しかし、自分に少し甘さがあったと反省しています。
2025年12月の初め、頭に少しモヤがかかっているような感じがあり、「気をつけなくては」と両足の親指を揉んでいました。
右足(左脳)は通常の痛さで揉みほぐせたのですが、左足(右脳)はタコがあって大変痛かったため、つい加減して軽めに揉んでしまっていたのです。
数日後、家族との電話中に両足へ水が流れるような感覚があり、頭に七色の虹が走ってその場にしゃがみ込んでしまいました。
幸い倒れて頭を打つことはありませんでしたが、異変に気づいた家族が救急車を呼んでくれ、病院に入院することになりました(12/8)。
結果は自分でも予感していた通り右側の脳梗塞でした。
入院中、「自分に甘かった」と反省し、涙が出るほどの痛みに耐えながら左足の親指を重点的にグイグイと揉みほぐしました。

入院中、症状が重いときに揉んだ親指

良くなった状態の親指
病院での治療やリハビリに加え、自分でも熱心に足をもみ続けた結果、2カ所の病院で計1ヶ月半入院しましたが、自分より2〜3ヶ月前に入院していたどの患者さんよりも早く退院することができ、担当の先生も大変びっくりされていました。官足法はやれば必ず応えてくれます。
また、入院中のリハビリ室でトレーナーの先生に官足法の足もみを体験してもらったところ、大変驚かれ「勉強して仕事に取り入れる」とおっしゃったので資料をお渡ししました。
さらにその話を聞いた女性の看護師さんが来られ、「首や肩が痛くて治療しているが、少しも楽にならない」と相談を受けました。
お話を伺いながら足を揉んであげると、その看護師さんは急にハッとして、「私、今右側を向いて話をしています!今まで痛くて右が向けなかったのに…!」と驚喜されていました。
自分でできる足もみのポイントをお伝えすると、「家でもやってみます」とのことでした。
官足法は自分でできる素晴らしい健康法です。身をもってその凄さを実感しています。


